別れるときに言われてショックなフレーズ5選

ケンカ別れや相手のことが嫌いになってしまい、別れることになったとき、言われてショックだったフレーズについて、男女ともに多かった5つのセリフを調べてみました。

いくら相手のことが嫌いで、付き合いを解消しようとしても、このフレーズを言われたらショックだな…と思うセリフ、楽しみながら参考にしてみてはいかがでしょうかw

また、別れた後に付きまとわれたくないというあなたも、このフレーズを知っておけば、気持ちよく別れることができるかも！？w

別れるときに彼(彼女)に言われてショックなフレーズ

顔も見たくない…好きだった相手にそんな別れのフレーズを言われたら、誰でもダメージを受けてしまうもの。

顔も見たくない、というのは、相手にとってあなたが生理的に受け付けられない、という意味もこもっているため、受けるショックは大きいもの。

ただ、相手が別れを納得していない場合、このセリフであきらめてくれる可能性も高くなります。

相手を傷つける酷いフレーズですが、どうしても別れたいのなら仕方がないのかもしれません。

友人や家族、あまり親しくない方でもウザいと言われるのは大ショック！

そのため、付き合っていた相手にウザいと言われてしまうのは、それ以上に心にダメージを与えられてしまいます。

男女が別れるときに、ウザくなったというフレーズは意外に多く、言われることで相手への気持ちが急降下してしまうこともあります。

相手をあきらめきれないとき、あえてこのフレーズを思い出して、次の恋へ向かう決意をしましょう。

女性が言われてひときわダメージが大きいのは、あなたの友人のほうがいい、的な発言。

女性は女性同士でいると、見た目やステータスなどでライバル心が自然と生まれてしまうため、友人と比べられるとプライドが大いに傷ついてしまいます。

いくら友人のほうがいいと思っていても、気持ちよく別れるためには、このセリフはNG！言ってしまうことで女性の怨念に悩まされてしまうトラブルも…！w

あなたは真剣な気持ちでお付き合いしていたつもりでも、相手にしてみれば、その場限り、暇つぶしの遊び相手…そんなフレーズを言われたらしばらく立ち直れないかもしれません。

でも、相手の性格や浪費癖、仕事に対しての不満がある場合、このセリフは結構有効的！w遊びと言われたことで相手を黙らせてしまう効果的なセリフともいえるのです…w

別れの言葉でショックが大きいのは、最初から好きじゃなかったというセリフ。

じゃあ、今までの付き合ってきた期間はどんな気持ちだったの？という疑問が生まれ、相手に対して冷めてしまうことも多くあります。

好きじゃなかったと言われたら、その相手は、恋愛に適当な人、という見切りをつけて、さっさと忘れることがベストな方法です。

別れの言葉でショックなフレーズ、参考にいただけましたか？

どれもキツイセリフではあるけれど、相手が別れに納得してくれない、つきまとってきそう、そんなトラブルを防ぐためにも、必要な場合もあるセリフと言うことがわかりましたねw

ただ、男女ともに人間はとてもデリケート。別れるのであれば、傷つけるようなセリフを吐かず、気持ちよく別れることが一番なので、その点注意しましょうね！

ショックなフレーズを浴びせて、逆恨みされないよう、別れ上手のノウハウも身につけていきましょう♪