女が男性に抱かれてもいい！と思う瞬間5選

相手の男性の仕草や言動、状況などで女性が思わず高ぶって、抱かれたい！と感じてしまう瞬間があります。

抱かれてもいい！と思う瞬間

今回はそんな瞬間と場面を５つ、厳選してお伝えします！

仕事熱心でいつも会社では隙のない様子の同僚が仕事を離れてプライベートでは、少年のように趣味に熱中していたり、目を輝かせたり。

女性は男性のオンとオフの顔の違いに弱いので、思わぬところで仕事が出来る男性のプライベートな表情を見てしまうとドキリとします。

プライベートな顔を見て、その人の更にプライベートな顔を見てみたいと思う事は女性にとって、その男性にもっと踏み込みたくなるきっかけになります。

いつも無表情で厳しい顔をしている人が仕事を離れて、ふと見せる笑顔などに女性はとても弱いものです。

あなたが常に隙のない様子で生活しているのなら、少しプライベートでは隙のある顔をのぞかせてみても良いかもしれません。相手の女性があなたのプライベートをもっと知りたいと思って寄ってくる事でしょう。

女性にはない、男性特有の低い声で、身体を寄せて耳元で話しかけられると思わず、気持ちが揺れてしまう女性は多いんです。

男性の低い声は男性特有のもので、女性にとってはセックスアピールを含んでいます。そんな声で耳元で話されたら、ついつい相手の男性を異性として意識してしまうものなのです。

気になる彼女と二人っきりで食事をしたり、お酒を飲んだりという機会がある時は、彼女の横に座って不意に顔を近づけて耳元で彼女の名前を呼んだり、気持ちを伝えたり、彼女の事を褒めたり、と言った事をしてみてください。彼女があなたに気持ちがあればその事で気持ちがグラグラと動いてくるかもしれません。

女性は自分達にはない男性特有の力強さや身体の作りなどを意識した時に、相手に性的な興味を持つものです。

女性が持っている重い荷物を持ってあげたり、力仕事を任されたり。そう言った時はそんな男らしさをアピールするチャンスです。率先して、頼りがいのある所を見せてください。

女性は見ていないようで、男性の一挙一動をよく見ています。シャツから出る腕の形や大きな背中など、見られているとちゃんと意識しておくと、女性はその逞しさや力強さにくらっと来るものです。

また、頼りがいは外見だけではなく、内面的なものも。女性が決断に困っている時に声をかけてあげたり、悩みに乗ってあげるなど包容力を示すと女性は頼りがいのある男性とあなたに対して好印象を抱くでしょう。

女性が男性に抱かれたい、と思うには、男性から与えられる安心感もとても大事なものです。自分が安心して身体を任せられる相手ではないと思えば、女性はあなたの事を避けるでしょう。

頼りがいがあって安心出来る相手になら、抱かれてもよいかもしれないそんな風に女性は感じているのです。

デートの時や一緒に食事をしている時にさりげなく、女性の事を気遣ってスマートにリード出来る男性に女性はぐらり、と来ます。

ステキなお店を知っていたり、女性が驚くような場所へと連れて行ってあげられたりという引き出しの多さもその男性の魅力の一つです。

余裕があって、女性の扱いになれている態度に、女性は自分が身を任せても大丈夫と言う安心感を覚えるのです。

一緒にいてもおどおどしていたり、頼りなかったりすると女性は、心配でハラハラとして相手に性的欲求を抱くどころではありません。

いざとなったら自分を守ってくれるだろうと女性が思えるような男性側の余裕は、女性を抱かれたいと感じさせるのにはとても大事になります。

恋人と別れたばかりや人の惚気話などを聞いて、その後ひとり身に寂しさを覚えている時など、女性は知らず知らずのうちに男性を求めてしまう時があります。

そう言った時にこの身の男性ではなくとも、自分に優しくしてくれて、尽くしてくれるような男性が側にいると女性はこの人になら抱かれても良いかなと気持ちを揺らすものです。

女性の心と身体には独特のバイオリズムがあり、そのバイオリズムによって、人恋しくなったり、逆に一人でも全く平気だったりというように大きく気持ちが変わります。

女性が人恋しい。誰かに側に居て欲しいと感じた時に、思い出して連絡したくなるのは、いつも自分の事を気にかけて、優しくしてくれる身近な男性です。そんな人なら、自分の気分にも付き合ってくれて優しくしてくれるのではないか。そんな風に思えるからです。

あなたが気になっている女性がいて、その人に性的な関心を向けて欲しいと思うのならば、焦らずに常日頃から彼女を気にかけて、優しさを向けておくとよいでしょう。きっと、いつの日か彼女の脳裏にあなたの事が浮かぶ日がやってきます。

いかがでしたでしょうか？

女性でも思わず男性にムラムラしてしまう時があるものです。そんな女性の気持ちに上手に寄り添って、良い関係を結びたいものですね。